沢山あります、リサイクル処分の下調べ

業者選びは私たちの義務です

許可を得ている業者

リサイクル品を回収できるのは、いくつかの資格を持っている業者に限られています。
まず必要になるのが、「古物商許可」です。
これは、中古品、つまりリサイクルする品を売り買いできる許可になります。
古物営業法という法律で定められているもので、やり取りする品物によっては必要がない場合もあります。
しかし、リサイクル業者として開業している以上、大抵のものは売買することが可能にしておいたほうが良いですよね。
それから、「一般廃棄物許可」が必要です。
これがなければ、リサイクル品を処理することができず、「無許可」という事になります。
企業の廃棄物処理許可にあたる「産業廃棄物許可」と間違えやすいので注意が必要です。
回収したリサイクル品がそのままリサイクルされなければ、分解・資源ごとに分別されて資源単位での再利用にまわされます。
回収された品がその後どうなるのか、こうした資格があれば安心して任せることができます。

処分時も考えること

皆さんは買い物をするとき、特に家具や家電など大きなものについては必要かどうかやデザイン、使い勝手などよく考えてから購入するのではないでしょうか。
せっかく買うのだから、インテリアに合っているもの、便利に使えるものを選びたいと思うはずです。
そうして選んだものを処分する時が来たら、どうか買った時と同じくらいしっかりと考えてください。
まだ使えるものなら、次の持ち主のためにきれいにして中古品として買取ってもらう、これ以上使えないであろう程の破損や汚れがあるものなら、資源としてどうリサイクルされていくのかなどです。
昔と違って、今は何でもポイポイ捨ててよい時代ではなくなっています。
限りある資源、環境へ配慮するなら、無許可のリサイクル業者、悪質な営業をしているところにお願いすることは止めるべきです。


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